2013年・冬〜春の陣を振り返る

Gオケについては別項で触れた通り。

弓組(1/13)

ううううううむ…なんていうか、催し物としてどうだったのかなぁと。
そもそもプロアマ混成ってうたっていいのかな、いくらなんでもこのクオリティでは…と思っちゃうところが随所にあったような気がするし。自分が加担してることも多いとはいえ。
このテの活動って、ちょっといろいろ難しいなぁ、と思う今日この頃。
ところで、普段、おいらは特定のだれかを意識して演奏することはないのだけど、この日の『春よ、来い』だけは、ちょっとだけ特別な気持ちを込めて弾いたのだった。まぁ、いろいろ思うところありましてん。

Fオケ賛助(2/3)

エルガー1番の演奏経験があったから(今回で3回目)トラに呼ばれたのだと思うが、個人的には初物だった前半のホルスト&ヴォーン=ウィリアムズがとにかく楽しくて。
やっぱりイギリスものが好きなんだなぁ、おいら。もっといろんなところでやればいいのに(ただし、おいらは●●専門オケをやるつもりはありません)。
大雪のなか缶詰練習とか、いろいろあったけど、そんなことも含めて楽しませていただきますた。

エステ管(4/27)

いやぁ、素直に楽しかったなー。ここでそう思えたのは久しぶりかも。
今回から新たに参加してくれた中堅〜ベテランのメンバーが、刺激と厚みをプラスしてくれたことも大きい。
(あとはヴィオラメンバーをあと1〜2人増やしたいところだが…)
40番は個人的にヒヨった部分もあったけど、ジュピターは自分なりのベストは出せたかな。それにしても、名曲ってのはやっぱりいいものだ。
セシオン、いいホールだね。立地的にはちょっと中途半端なところにあるけど、室内オケには手ごろなサイズだし。