2013年終了

まだ数日残ってるが、仕事も大きなものは終わったし、もういいよね。
例年に倣い、1年の総括をば。10こも挙げるのは面倒だから適当に。日記で触れてないネタもあるけど、まぁいいでしょ。

  1. ダイエット成功
  2. のらりくらりとフリーランス生活
  3. 初海外「旅行」
  4. クァルテットデビュー公演
  5. 生ハーゲンQ聴けた&サインもらった
  6. 着ぐるみデビュー
  7. 12年ぶりの小樽詣で
  8. 賛助オケで集客予想ニアピン賞


このところ高止まりだった体重を絞り、ほぼベストの状態に戻せたのが今年最大のトピックスか。演奏会の写真や映像見ても、去年のと比べて明らかに顔の輪郭が違うwww
体が軽くなると、いろんなことが楽しくなりますね。手持ちの服はほぼ買い直しになっちまったが、それもまた楽し。


ダイエットの大きなきっかけとなったのが、潜在失業者生活の再開。
通勤&業務過多&しがらみ等のストレスから解放された一方で、このまま自宅に引きこもるとまさますブタになっちまうという恐怖がね。あと、誰にも生活リズムを邪魔されないこのタイミングで心身の健康を取り戻そうというのもあったし。
ダイエット自体はそんなに苦労したという実感がない。だけど、あのままサラリーマン続けてたら、きっとできなかっただろうなぁ…とは思う。


オフ面では、海外脱出を含め、逃亡旅行もそこそこ実現。やっぱり旅はいいものだにゃ。


びよら弾きとしては、13公演に出演。数としてはほぼ例年通りだが、練習&本番が集中した夏場は正直しんどかった。
とはいえ、念願のクァルテット定期活動化をはじめ、室内楽がたくさんできてうれしかった。
一方で、ここでは詳しくは書かないが、所属団体の一部見直しも実施。団員として活動できる団体の数にはやはり限界があるな(今でも多いと思うけど)、本番回数や練習回数云々というより、自分のアイデンティティという意味で。


聴く側も充実していて、プロアマ含め約30公演。こんなペースで演奏会聴いたのは8年ぶりくらいじゃないだろうか。ハーゲンQも3回拝めて大満足。


総じて、充実していた1年だったといえるかな。昨年はボロボロだったことを思うと、今年は出来過ぎかも。
ただ、おいらの場合、隔年で好不調の波が激しいんだよね…次の1年をどう過ごすかがカギになりそうだ。